思い上がったプライドは
何度もやぶり捨てたのに
転べばやっぱり痛くって
時間の槍に追いやられ
無情の盾にはじかれて
仰向けに空見上げてた
今は頼りない言い訳も
きっとどっかで本気にしてるんだ
あきらめてないんだ
夢を見るならどうしたって背伸びはするんだ
頬に打ちつける雨に
誰かの真似をしたって
心は削ぎ落とせないさ
でこぼこだっていいから
僕らだけの等身大を描くよ
拾ったまんまの言葉を
並べてもすぐ見抜かれて
情けない心臓に刺さる
奇抜な真似はできなくて
常識はいかがわしくて
地に足つけられないまま
黄昏れた希望さえも
じたばたしてるんだ
夢を見る道はいつだって
かかとすり抜ける風に
真っすぐには伸びてないさ
曲がりくねっていいから
僕らだけの等身大を描くよ
僕の等身大と言うの?
初めての服を試す ような
夢を見るならどうしたって強気にならなきゃ
頬に打ちつける雨も笑いとばせたら
誰かの真似をしたって
心は削ぎ落とせないさ
でこぼこだっていいから
僕らだけの等身大を描こう
僕らだけの等身大を描こう